【データで見る米国株インデックスファンドが人気の理由】「人口予測」「過去チャート」「20年後のリターンシミュレーション」など

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アメリカと日本の人口予想

直近の統計によると、人口は次のようになっています。
アメリカ合衆国:約3億3,650万人
(出典:外務省「米国基礎データ」(2024年6月、米国統計局推計)
日本:約1億2,319万2千人
(出典:総務省統計局「人口推計」(2025年9月1日現在・確定値)

そして、以下は人口予測です。
グラフを見る限り、アメリカは緩やかな増加、日本は減少傾向にあるように見えます。

アメリカの人口予測(国連人口予測データより引用)

日本の人口予測(国連人口予測データより引用)

🖼️ 画像:「World Population Prospects 2024(国連人口予測データ)」より引用
出典:United Nations, Department of Economic and Social Affairs, Population Division

米国:S&P500とオルカン(MSCI ACWI)のチャート

2026/02/21にスクリーンショットした画像です。
S&P500、オルカンともに山や谷はありますが、全体的には右肩上がりに見えます。

S&P500の指数は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドなどで使われています。

S&P500チャート(Yahoo! Financeより引用)

MSCI ACWI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル・オール・カントリー・ワールド・インデックス)とは、アメリカのMSCI社が算出・公表している株価指数です。
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」などがベンチマークしている指数です。

オール・カントリーのチャート(Yahoo! Financeより引用)

🖼️ 画像:「Yahoo! Finance(S&P500チャート)」及び「Yahoo! Finance(MSCA ACWIチャート)」より引用
出典:Yahoo! Finance(S&P500チャート)Yahoo! Finance(MSCA ACWIチャート)

日本:TOPIXと日経平均株価のチャート

TOPIXとは、 東京証券取引所に上場している約1,700銘柄(※段階的な見直しにより、かつての約2,100銘柄から絞り込み中)を対象とする株価指数です。
個々の株価ではなく、企業の規模を示す時価総額をベースに算出されるため(時価総額加重平均)、企業規模の大きい銘柄ほど指数に与える影響が大きい構成となっています。
日本の株式市場全体、特に大企業の動向を示す代表的な指標として利用されています。

「TOPIX (東証株価指数)のチャート」(JPXより引用)

🖼️ 画像:「JPX(TOPIX (東証株価指数)株価指数ヒストリカルグラフ)」より引用
出典:「日本取引所グループ(JPX)」(株価指数ラインナップ)

日経平均株価(Nikkei 225)とは、東京証券取引所プライム市場に上場している銘柄のうち、日本経済新聞社が選定した225銘柄の株価をもとに算出・公表している株価指数です。
企業の規模(時価総額)ではなく、選ばれた企業の株価を単純平均したうえで、株式分割などの影響を調整する「修正平均方式」により算出されています。
そのため、株価の高い銘柄(例:ファーストリテイリングや東京エレクトロンなど)が指数に与える影響が大きくなるのが特徴です。

「日経平均株価のチャート」(世界経済のネタ帳より引用)

🖼️ 画像:「世界経済のネタ帳(日経平均株価の推移(1980~2026年) )」より引用
出典:「世界経済のネタ帳」

S&P500のセクター比率

S&P500構成セクター推移を見ると、時代と共に調整されてきたことが見て取れます。

S&P500のセクター別内訳(S&P Dow Jones Indicesより引用)

S&P500構成セクター推移グラフ(Macromicroより引用)

🖼️ 画像:「S&P Dow Jones Indices(S&P500構成セクター推移グラフ)」及び「Macromicro(S&P500構成セクター推移グラフ)」より引用
出典:S&P Dow Jones IndicesMacromicro(S&P500構成セクター推移グラフ)

再投資型の運用で複利が効いたときの期待値

米国株インデックスファンドでは、10年〜20年で平均すると、年利5〜7%が期待できると言われています。
年利5%のときの倍率と、年利7%のときの倍率の20年分一覧です(小数点第4位を四捨五入)。

年数年利5%年利7%
1年1.0501.070
2年1.1031.145
3年1.1581.225
4年1.2161.311
5年1.2761.403
6年1.3401.501
7年1.4071.606
8年1.4771.718
9年1.5511.838
10年1.6291.967
11年1.7102.104
12年1.7962.252
13年1.8862.410
14年1.9802.579
15年2.0792.759
16年2.1832.952
17年2.2923.159
18年2.4073.380
19年2.5273.617
20年2.6533.870

↑上の表は一括投資してその後追加投資せずに20年放置した場合を想定したものです。
↓下の表は毎年一定金額積立投資した場合を想定したものです。

・NISAつみたて投資枠120万円を年利5%又は7%で毎年積立運用した場合の20年分の金額一覧
※NISAはつみたて投資枠、成長投資枠合わせて1,800万円が限度なのでご注意ください。

■ 年利5%の場合(年間投資額:120万円)※小数点第2位を四捨五入

経過年数投資元本(累計)運用収益(予測)資産合計(予測)
1年目120万円6.0万円126.0万円
2年目240万円18.3万円258.3万円
3年目360万円37.2万円397.2万円
4年目480万円63.1万円543.1万円
5年目600万円96.2万円696.2万円
6年目720万円137.0万円857.0万円
7年目840万円185.9万円1,025.9万円
8年目960万円243.2万円1,203.2万円
9年目1,080万円309.3万円1,389.3万円
10年目1,200万円384.8万円1,584.8万円
11年目1,320万円470.1万円1,790.1万円
12年目1,440万円565.6万円2,005.6万円
13年目1,560万円671.8万円2,231.8万円
14年目1,680万円789.4万円2,469.4万円
15年目1,800万円918.9万円2,718.9万円
16年目1,920万円1,060.8万円2,980.8万円
17年目2,040万円1,215.9万円3,255.9万円
18年目2,160万円1,384.7万円3,544.7万円
19年目2,280万円1,567.9万円3,847.9万円
20年目2,400万円1,766.3万円4,166.3万円

■ 年利7%の場合(年間投資額:120万円)※小数点第2位を四捨五入

経過年数投資元本(累計)運用収益(予測)資産合計(予測)
1年目120万円8.4万円128.4万円
2年目240万円25.8万円265.8万円
3年目360万円52.8万円412.8万円
4年目480万円90.1万円570.1万円
5年目600万円138.4万円738.4万円
6年目720万円198.5万円918.5万円
7年目840万円271.2万円1,111.2万円
8年目960万円357.4万円1,317.4万円
9年目1,080万円458.0万円1,538.0万円
10年目1,200万円574.0万円1,774.0万円
11年目1,320万円706.6万円2,026.6万円
12年目1,440万円856.9万円2,296.9万円
13年目1,560万円1,026.1万円2,586.1万円
14年目1,680万円1,215.5万円2,895.5万円
15年目1,800万円1,426.6万円3,226.6万円
16年目1,920万円1,660.8万円3,580.8万円
17年目2,040万円1,919.9万円3,959.9万円
18年目2,160万円2,205.5万円4,365.5万円
19年目2,280万円2,519.5万円4,799.5万円
20年目2,400万円2,863.8万円5,263.8万円

本記事のシミュレーション結果は、将来の運用成果を保証するものではありません。投資には価格変動リスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

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