インデックス投資を続けていると、いつか必ず「暴落」に出会います。
相場が下がっているニュースを見たり、周りの人が「今はやめた方がいい」と言っているのを聞くと、不安になるものです。
でも、暴落は「もし起きたら」ではなく「必ずいつか起きるもの」として考えておくのが大切です。
先に覚悟しておけば、いざというときに慌てずに済みます。
暴落を想定してお金を分けておく
投資を始めるときは、最初から「暴落を経験する前提」で計画を立てましょう。
たとえば、車の買い替え、旅行、生活費など、使う予定のあるお金は投資に回さないようにします。
投資に使うのは「すぐには使わない余裕資金」。
そう決めておけば、価格が下がっても「今は売らなくていい」と落ち着いていられます。
暴落が来てから「このお金は必要だったのに!」と焦ると、
安いときに売ってしまう(=損する)ことになりかねません。
だからこそ、「いざというときの生活費」や「目的のあるお金」は分けておくことが大切です。
SNSやニュースに振り回されない
相場が大きく動くと、SNSやニュースでは「暴落」「損失」「経済崩壊」といった言葉が並びます。
でも、それを見て焦って行動するのは一番もったいないです。
長期で見れば、S&P500もオルカンも、何度も暴落を経験してそれでも回復してきました。
上がったり下がったりを繰り返しながら、結果的に右肩上がりになっている。
そうしたデータを知っておくと、短期の値動きに一喜一憂しにくくなります。
続けるための工夫
不安を減らす一番のコツは、「考えなくても続けられる仕組み」を作ることです。
たとえば、毎月自動で積み立て設定をする。
一度設定してしまえば、相場が荒れても勝手に買い続けてくれます。
投資は「感情を排除するほど強い」。
気長に、ほったらかしで続けていくのが一番の不安対策です。
まとめ
- 暴落は必ず起きるものとして考えておく
- 生活費・目的のあるお金は投資に使わない
- SNSやニュースの言葉に振り回されない
- 自動積み立てで感情を入れない
焦らず、無理せず、淡々と。
続ける力こそが、長期投資の最大の武器です。
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